アトリエブルックス主催 軽井沢プラチナアンサンブル 兵庫公演
横山幸雄とN響メンバーが奏でる
ショパン ピアノ協奏曲第1番&第2番 室内楽版 コンサートのご案内

 

軽井沢プラチナアンサンブル

2018年 軽井沢でのリハーサル (第2ヴァイオリンは写真の大林修子さんから森田昌弘さんに変更となります)

 

 

日時:令和4年6月21日(火) 午後6時30分開場 午後7時開演
会場兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
出演:ピアノ/横山幸雄 ヴァイオリン/宇根京子・森田昌弘 ヴィオラ/飛澤浩人 チェロ/藤森亮一
チケット取り扱いチケットぴあ  Pコード 213506
芸術文化センターチケットオフィス TEL:0798-68-0255(10:00AM~5:00PM 月曜休 祝日の場合翌日)
全席指定 S席 6,500円(最前列20席)A席 5,800円 B席 4,800円 C席 3,800円 車椅子席(付添者1名を含む2名セット券 主催者にて販売) 5,800円 ※5歳以下のお子様の入場は出来ません。
主催者お問い合わせアトリエブルックス TEL:080-2341-1963 平日9時~17時

 

軽井沢プラチナアンサンブル

 

ピアニスト横山幸雄と4人の現役NHK交響楽団メンバーからなる「軽井沢プラチナアンサンブル」、始まりは6年前の夏、軽井沢のサロンで開かれたショパンコンサートでした。その後も横山を中心に5人のメンバーが軽井沢に集い演奏を披露しましたが、サロン好きだったショパンの作品は小さな編成・会場でも心に響きました。ちなみに今回演奏するショパンの二つピアノ協奏曲の初演は、作者自身によるピアノ独奏だったと云われています。
また1830年代の初版譜は 、オーケストラ・パート譜とともにピアノ六重奏譜も出版されました。これはオーケストラ数が現代よりも少なかったという事情だけでなく 、ショパンがサロンでの演奏をとりわけ好んでいたことの表れかもしれません 。日本のサロンで生まれた極上アンサンブル、「軽井沢プラチナアンサンブル」と名称新たに、ここ兵庫県 ・西宮市でも演奏スタートします。

 

協力:軽井沢ショパンクラブ 主催:アトリエブルックス 後援:横山幸雄後援会

新しいキッチンのかたち

円形キッチン2タイプ

アトリエブルックスは世界唯一の円形アイランドキッチン『サークルステージ』を手がけるデザイン工房です。その開発コンセプトは「美しさと心地よさの融合」、すなわち見た目や機能性だけでなく、使う人全員の精神的つながりを強めたいという願いから生み出されたキッチンです。 それはどんなデザインでしょうか?

人間は誰しも美しいものに惹かれます。しかしアトリエブルックスが目指す「美しさ」とは、全ての人に「安らぎ」や「歓び」が得られるものです。ぜひアトリエブルックスの円形キッチンを通じて、ご家族や友人との楽しい毎日をお過ごし下さい。
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